どうせなら良い色眼鏡をかけてもらう

2016年04月03日 11:00


心理学③「ファーストインプレッションを操作する」

医師として覚えておきたい心理学テクニック、対人関係に悩んでいるあなたにぜひご紹介しておきたい次なるテクニックはこれ。
「ファーストインプレッションを操作する」ということです。
人は何か偏った見方をする際に、色眼鏡をかけて物事を見ている、というように比喩することがありますが、正にそのポイントを利用するテクニックが今回ご紹介させていただくものです。

第一印象でポジティブな印象を与える

みなさんも経験はあると思いますが、大抵の対人関係では「ファーストインプレッション」がその後の人間関係に大きく響いてきます。
例えば、初見で「カワイイ・カッコイイ」と感じれば、その相手に対してポジティブに捉えやすくなるもの。
やっぱり素敵だよね、やっぱり優しいよね、なんてポジティブな尾ひれが印象にどんどんついてくるのです。
逆に初対面の印象が最悪だった場合は、やっぱりあの人は○○だよね、といった感じでネガティブな印象がその後もつきやすくなるのです。
人は初対面の印象によって相手を見るポイント、評価するための指針がある程度固まってしまうのです。
なので、初めて対面する方に対してはできるだけポジティブな印象を与えられるように心がけてみてください。
身なりをしっかり整える、それこそ格好よく、可愛くでも構いません。
また、理知的な人、優しい人でも構いません。
ネガティブイメージをもたれないように、少し演じるぐらいでも構いませんので、第一印象を意識して行動してみてください。
きっと人間関係に変化が出てくると思いますよ。


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