好意をもってもらうことは重要


2016年05月03日 11:13


心理学④「好き嫌いで相手を判断している」

対人関係に悩んでいる医師のみなさんにお伝えしたい心理学的テクニックの数々、今回みなさんにご紹介したいのは「対人関係における評価は全て好き嫌いで決定している」という事実についてです。

人への印象を様々なテクニックで変化させる

よく人間関係について話すとき、人は他人のことを「○○だから○○」といった感じで、論理的な雰囲気で物事を話しますよね。
こういう理由があるから、この人はこうだ、という話し方になることは誰でもあると思います。
しかし、人は案外そういった論理的な理由で印象を決めているわけではありません。
結局のところ「好き嫌い」で相手を判断し、後から色々な理由をつけていくものなのです。
なので、対人関係を良好にしようと思えば、人への印象を様々なテクニックで変化させていくのがいいでしょう。
人が評価しているポイントは外見、自分との類似性、自分に対してポジティブな存在か、心理的・肉体的な触れ合いがあるか、一緒に何かを遂行した経験などです。
また、好感のある第三者からの評価も重要なポイントです。

例えば、ちょっと服装や外見を相手好みに変えるだけでも、人間関係は大きく変化したりします。
一つの印象がその他の評価ポイントに大きく波及していくものなのです。
何か一つの問題があったとしても、その部分とは違うポイントを補うことで、結果的に人間関係が改善されることも充分にありますので、自分の得意なポイントを探して、スムーズな人間関係の構築にぜひ取り組んでみてくださいね。